キャットフードのおすすめ~安全な猫ごはん・猫エサの選び方~

家族の一員である愛猫には、大病を患うことなく、何とか長生きしてほしいと願うのが飼い主の人情です。

健康的に長寿を全うしてもらうためには、どうすればよいのでしょうか?

いくつかのポイントを押さえましょう。

キャットフードや食事に気を配る

真っ先に思い付くことが、「食事」です。キャットフードなんてどれも同じ、
それならなるべく安い値段で揃えた方がいいと考える方がいるかも知れません。

しかし、経済性を追求するあまり、安いキャットフードばかり買っていては、
知らず知らずのうちに栄養不足となり、病気にかかってしまう危険性があります。

だからといって高価なものばかり買っていると、経済的な負担が大きくなります。

そこで、以下のポイントを最低限押さえたキャットフードを選ぶようにしましょう。

・下部尿路の疾患(F.L.U.T.D)に配慮したもの

マグネシウム量の多い食事をしていると、猫(特にオス)は尿道に結石(石ころができて激痛が走る)ができたり、
血尿が出たりする病気にかかってしまいます。

これを防止するためには、この疾患に配慮したキャットフードを選ぶ必要があります。

商品のパッケージに表示されているかどうかを確認し、購入するようにしましょう。

・劣悪な食材(4Dミート)が使われていないもの

アメリカでの肉のランク付けに「4Dミート」と呼ばれるものがあります。

"4D=4つのD"とはDead・Diseased・Dying・Disabledのことで、
それぞれ死体の肉・罹患した・息を引き取る直前の肉・障害を抱えた肉という意味です。

商品のパッケージに「ミートミール」「肉の副産物」「家禽(かきん)副産物」という表示があれば、
それを避けて別のものを購入するようにしましょう。

・防腐剤が使われてないもの

食品の酸化を防ぐ添加物の一つに「防腐剤」と呼ばれるものがあります。

このうち"エトキシキン"と呼ばれるものは高い有毒性があり、
ベトナム戦争時に枯れ葉剤の成分として使用されたものです。

この他にも"BHD"や"BHT"などもあり、これらはガンを誘発する
危険性のあるものですので、表示には気を付けましょう。

まとめ

以上のように愛猫を長生きさせるには、「栄養面」「愛情面」という2つの大きなポイントをしっかり押さえていればOKです。

最低限必要なことに気を配ってさえいれば、心地よく毎日を過ごしていけるでしょう。